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価格:2692円
2人のソロ音盤をカップリングした2枚組。趣味的な洋楽指向で迫る亜美ちゃんと今様和製ポップスで突っ走る由美ちゃん。時間をかけたはずの前者よりもむしろ急造の後者のほうが一般的なウケはいいだろうな。後者での桜井鉄太郎のプロデュース・ワークが光る。
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小学校時代に赤井トールというクラスメートにひどいいじめ受けていた村崎十三。そんな彼は自分の中に暴力的な13号という別人格を抱えるように。そして10年後、復讐を決意した十三は、赤井の住むアパートに部屋を借り、赤井の勤める建築会社に潜り込む……。 井上三太の同名人気コミックの映画化。面白いのはおとなしい十三を小栗旬、復讐の鬼と化している13号を中村獅童が演じた点。その入れ替わりを鮮やかに見せる井上靖雄監督の演出は冴え渡っている。アニメなども取り混ぜて見せていくところも面白い。キャスティングも絶妙で、獅童演じる13号のマジ切れぶりは壮絶で、共演した子役が本気で泣き出すほどに怖い。また赤井役の新井浩文、PUFFYの吉村由美の赤井の妻役も想像以上にハマっている。本当にすべてに文句なしの傑作だ。(横森文)
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小学校時代に赤井トールというクラスメートにひどいいじめ受けていた村崎十三。そんな彼は自分の中に暴力的な13号という別人格を抱えるように。そして10年後、復讐を決意した十三は、赤井の住むアパートに部屋を借り、赤井の勤める建築会社に潜り込む……。 井上三太の同名人気コミックの映画化。面白いのはおとなしい十三を小栗旬、復讐の鬼と化している13号を中村獅童が演じた点。その入れ替わりを鮮やかに見せる井上靖雄監督の演出は冴え渡っている。アニメなども取り混ぜて見せていくところも面白い。キャスティングも絶妙で、獅童演じる13号のマジ切れぶりは壮絶で、共演した子役が本気で泣き出すほどに怖い。また赤井役の新井浩文、PUFFYの吉村由美の赤井の妻役も想像以上にハマっている。本当にすべてに文句なしの傑作だ。(横森文)
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カバー・アートはジョン・レノンとオノ・ヨーコのベッド・イン・フォー・ピースへ敬意を払ったものだが、収録された音楽はポール・マッカートニー一直線。泡だつようなシンセサイザーと執拗なディスコのリズムの「Tokyo Nights」から、派手ないかにもグラム・ロックの「Teen Titans Theme」まで、このアルバムはまさに、めまぐるしいウイングスの影響を受けたパワーポップ。かつてプロデューサーのアンディ・スターマーが彼自身のバンド、ジェリーフィッシュで甦らせようとしたものだ。曲のほとんどが日本語で歌われていることは気にしないように。スカ・ビートが強烈な「K2G」、12弦のリッケンバッカーが鳴る「Sayonara」。このアルバムはパフィー・アミユミの2002年のサンプラー、『An Illustrated History』の理想的なフォローアップだ。さあ、彼女たちの歌に浸る時だ。(Aidin Vaziri, Amazon.com)
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パフィーの2人のソロアルバムをパッケージした、2枚組のアルバム。パフィーとは違った一面が見える1枚だ。 亜美サイドは、アメリカのギターポップバンドVelvet Crushのプロデュースナンバーや、通好みポップ系アーティストのPaul BEVOIR、Stephen DUFFYなどの洋楽ナンバーを取りあげている。対して由美サイドは、ピチカートファイブの小西康陽、コーザ・ノストラの桜井鉄太郎、鈴木桃子、レーベルメイトでもある真心ブラザーズの倉持陽一や鈴木祥子など、日本の個性派アーティストをソングライターに迎えている。(末延仁人)
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