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価格:3990円
歩太19歳、春妃27歳 その恋はあまりにも美しく、短すぎた・・・。小西真奈美、市原隼人、沢尻エリカの豪華俳優が夢の競演!原作は直木賞作家・村山由佳。100万人以上に愛され続けた「純愛小説の原点」を10年を経て待望の映画化! テンシノタマゴツウジョウバン : JAN CD 4988105052154 : CD 品番 DB-0049
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『ひとつ屋根の下』以来、8年ぶりに脚本家・野島伸司が家族の絆をテーマにホームドラマを手がけた意欲作。 幸せすぎるほどによく笑っていた母・由美(原田美枝子)が突然倒れて入院して以来、代わりに家事一切を取り仕切るのはしっかりものの姉・みちる(綾瀬はるか)だ。甘えん坊の妹・唄(松本梨菜)は幼いころから由美と離れ離れのため、みちるを母のように慕っている。タクシーの運転手である父・徹生(竹中直人)と由美の入院費は自分で稼ぐとバイトの日々を送る兄・豪(市原隼人)は日課のように食卓で憎まれ口をたたきあうも、家族を思いやる気持ちはお互いに負けていない。友達からは「ポロ」と呼ばれている幌(神木隆之介)は、世界を救うことを夢見ているが、まだ涙を流して泣いたことがないことを悩んでいる。 いかにも野島脚本作らしいダークサイドなイディオムも満遍なく顔を覗かせるが、山間の田舎町に生活する家族一人一人の思いを丁寧にすくい上げていくあたりには好感が持てるし、避けがたい痛切さとピュアに向き合う幌はまさにあいくるしい存在だ。ドラマの語り部でもある実質上の主役・幌に対して、天文台の管理人をしている祖父・明示(杉浦直樹・・・
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美大志望の浪人生である歩太(市原隼人)は夏姫(沢尻エリカ)という彼女がいながら、電車の中で春妃(小西真奈美)という女性にひとめぼれ。彼女のことが忘れられなくなる。その春妃と精神を病んでいる父が入院している病院で声をかけられる。彼女は父の主治医だった。そしてもうひとつ驚くべき偶然が。春妃は夏姫の姉でもあった…。春妃のことが忘れられず、一途な気持ちをつのらせる歩太。その気持ちに春妃も心動かされるが…。 直木賞作家、村山由佳のベストセラー小説が待望の映画化。一途な純愛でも止めることのできなかった、悲しい運命を描きつつ、運命にはあらがえないけれど、それでも生きていかなくてはいけない生を、恋愛を通して描いた作品だ。主役の3人を映し出す映像が美しく、一線をひいていた歩太と春妃の気持ちのたががはずれて結ばれるラブシーンなど、まるでファンタジーのよう。監督は『非・バランス』の冨樫森。 小西真奈美の透明感溢れる美しさと哀しみをたたえた瞳が、この映画の世界観を支えている。まさにハマリ役と言えるだろう。(斎藤 香)
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