ストア:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング) ショップ:STAR RECORDS
価格:19740円
★送料無料★旅行先のオーストラリアで偶然出会った、同じ職場の雪子と剛はほどなく交際を始めた。そしてクリスマス・イヴが近づき、雪子はプロポーズを心待ちにするが……。仙道敦子、吉田栄作の顔合わせによる80年代の恋愛ドラマ。
|
||||
|
昭和19年の秋、東京に住む小学5年生の進二(藤田哲也)は戦局の悪化に伴い、富山県の田舎に縁故疎開することに。そこで彼は子どもたちのリーダー格である武(堀岡裕二)と親しくなるが、彼は学校では性格が変わったように進二につらくあたるのだった…。柏原兵三の小説『長い道』と藤子不二男Aの同名漫画を原作に、『瀬戸内少年野球団』などの巨匠・篠田正浩監督が戦時中の都会と地元の少年同士の友情と確執を通して、昭和とは何だったのかを問いかける秀作。子ども社会の構図が、実は軍国主義の構図とも共通したものであり、子どもを描くことで当時の日本が見え隠れしていくという優れた計算がなされているが、それ以上にジュヴナイルとしても一級品であり、今は戻らない懐かしき時代への郷愁は決して回顧主義には陥らない。ラストに流れる井上陽水の同名主題歌も作品に貢献している。(増當竜也)
| ||||
|
ボリュームのある原作漫画「少年時代」を2時間弱に収めるには多くの内容を割愛せざるを得なかったのだろうが,進二がケンスケの誘いに乗ってタケシを裏切るようになるところは,その根拠となるストーリー展開が弱いように感じた.ミナコに腰巾着と言われたり,タケシから仲間はずれにされる場面を描きながら,ケンスケの仲間に入っていく流れを描いているが,そうあっさりと裏切るのだろうか,という印象を持った.
また,フトシの姉(仙道敦子)を登場させ,好きな男性と会うために深夜,親に怒られながら出かけて行ったり,男性が出征する場面で泣き叫ぶ場面,また,逢引の場面を描いたりしているが,どうしてこのサイドストーリーを描く必要があったのか疑問だ.このサイド・ストーリーを描く時間を,少年たちの描写にあててほしかった.
ちなみに,フトシの姉が海岸で逢引きする場面で服を脱ぐシーンがある.5歳の子供と観ていたので説明に苦慮した.幼児と見る人は注意が必要.
|
|
||||
|
京都で火事に遭い、夫を失った哀しみから滝に投身した女うた(小柳ルミ子)が、寺の住職(若山富三郎)に助けられ、やがて後妻となるが、その息子・昌夫(杉本哲太)もまた彼女の白蛇のごとき肉体のとりことなっていく…。 水上勉の文芸小説を原作に『誘拐報道』で小柳ルミ子を女優として大成させた鬼才・伊藤俊也監督が、彼女を主演に据えて描きあげた文芸エロス作品。小柳は本作で初のヌードを披露するほど役に入れ込んで、さまざまな濡れ場をこなしながら成熟したヒロインの戸惑いや哀しみなどを熱演しており、そこに仙道敦子扮する寺に住む少女を対比させながら、女の性がより一層露に描出されていく。森田富士郎のカメラによる、自然とエロティシズムを調和させた映像美も効果的。(的田也寸志)
| ||||
|
10歳くらいの時TV放映されていたのを見て
しみじみした印象を持っていた映画だった。
青年からの電話の受話器を股間に当てる小柳ルミコとか、
パンツ姿になってきょうつけで寝転がる仙道敦子とか、
寺の障子に一物で穴を開ける杉本哲太とか、
子供心によくわからなくても男女の妙を描いた
なんかいい映画だと記憶していた。
改めて、大人になって見て、別にただのB級映画だったので自分の記憶に笑ってしまった。
日本の美しい風景。京都弁。いい女と若い雄。
設定はいいのに、続くシーン、続くシーン、どこまでもB級(笑)。
着物は一目でわかる化繊だし、小柳ルミコが百合を活けるシーンがあるが
華道の心得もないのが一目瞭然だし、
得度もしているはずの寺の息子が読む経が、どこの衆派にも属さない発音。
脚本が、良さそうに見えてなんか妙な所でペラいので、
大真面目なシーンで思わず笑っちゃう所が何度かあった。
設定がいいから、後朝の情などもう少し細やかに描いていてくれたら
外国人受けもしたんだろうなあと思う。
仙道敦子だけが、本当に演技が上手くて瑞々しくて可愛い。
彼女だけがこの映画の救いだし、よく見たら彼女が主人公の・・・
|