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価格:36750円
即日出荷 送料無料 ロイヤリティフリー素材集 VIP Vol.37 こども/老人 Children and the Elderly 売切り写真館 ファミリー やさしい祖父母や元気なこどもたち。郷愁をさそう田舎の風景とともに、そこで暮らす人々の姿をやわらかなタッチでとらえた秀逸の一枚。
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この本を読んでも、「そうか現代日本には、こうやって自然消滅しそうな集落でお年寄りだけで生活している人たちがいるんだ」ということ以外、ピンと来るものがなかった。この狭い日本に、ピーク時に人口が1億3000万人まで増え、日本の隅々まで人が住みつき、広範に自然を切り開いた。人口が減少しつつある現在、これらの集落が消滅しようとしているのは、当然の成り行きという感じがする。
著者は、「あとがき」で、「(限界)集落で生まれ育った人たちのなかには田舎にずっと暮らしていたいと思う人たちも多い。また、都会から農村へやってきたいと思う人たちもいる。その人たちが安心して暮らしていけない状況というのは、日本の貧しさなのではないかと思う」と書いている。限界集落を救えと主張しているのだろうか? 私も含めて、都会から農村へ行きたいと思う人が、こういう限界集落を目指すとは思えないし、今の日本に限界集落を限界集落のまま保存する力や実益があるとも思えない。1つの集落につき写真が5、6枚、文章が7、8頁。制作費用や販売価格の面でかなり紙面の制約があったとは思うが、もしこれらの集落に特別の価値があるというのなら、掘り下げ方が浅す・・・
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この本は2冊セットで構成されています。1冊は主に昭和30年代を中心とした30枚の一面アップの写真集です。もう1冊は前半はシナリオ編と題して前述のそれぞれの写真について回想への手助けをするための時代背景や具体的な話の引き出し方などの考察、後半は「回想法とは何か」から始まり、対象者と介護者の意思疎通について、そして対象者同士の実践的なグループワークの方法までを展開していく解説編で成り立っています。 何気なく手に取った本ですが、まずその写真集に目を惹かれます。いちめん野原で靴を飛ばして天気占いをする少年達、祭りの支度で娘に浴衣を着せてやる母親とわくわくした表情で期待感を抱く少女、テレビを持っている家に集まる人々など、当時の生活感を思い起こさせるものや本当に輝いた笑顔をした子供たちの写真でいっぱいです。 私は到底生まれていない時代なんですが、より当時が同時代の人にとってはもっと想起されてくるものがあるんじゃないでしょうか。そして解説編も丁寧でありながらよくまとめられていると思います。
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